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  1. 企業と人の出逢いを
    マネジメント。
    「三方良し」を実現します。
    • 水平型のチームリーダーとして
      お客様開拓と戦略策定を。
      CA(キャリアアドバイザー)として転職希望者様のスカウトや面談、RA(リクルーティングアドバイザー)として採用募集企業の開拓や商談、人事面のマネジメントを行なっています。私は生命保険会社で人事マネジメントをやっていた経験もあり、スタッフ全体の管理を行なう立場になっています。リーダーとしては組織を垂直型ではなく水平型に、問題意識を共有化しつつ、挑戦と達成の喜びを分かち合えるチームになるよう意識しています。幸い我が社は少数精鋭ですから、PDCAもスピード感を持って行なうことができます。スタッフは、主にCAのプロパーで、営業職としての経験は比較的浅い方です。そのために、私はRAの強化で収益姓を高めると同時に、全体の戦略策定を行なっています。
    • マッチングのノウハウを駆使。
      候補者様と企業様を支援します。
      この仕事を始める前は、プログラマー達と組んでビジネスマッチングのアプリをつくっていました。そのプレゼンを行なった時に、出資者候補として出逢ったのが舩田社長です。舩田と話すうちにBusiness to BusinessよりもBusiness t o Consumerの方に面白味が見えてきました。人は生涯のうち多くの時間を「仕事」に費やします。その「仕事」の選択にかかわる「転職」というビジネス領域に、より強い可能性を感じたのです。企業側からすれば、業種を問わず今や慢性的な人手不足と言う時代なので、雇用と非雇用の需給を私たちのノウハウでうまく結びつけることが出来れば、「三方良し」になるはずだと考えました。
    • 人の可能性を最大化することが、
      我々のミッション。
      スタッフの持つ未知の力を引き出すことがリーダーとして楽しく、手ごたえを感じます。これは、CAとして候補者の方と向き合う際の姿勢に通じるものがあります。実際、面談することで自分の思わぬ適性や能力を発見する候補者様を沢山見てきました。企業様についても、「こうした新しい切り口で業態紹介をされた方がいいのでは?」と言った提案を行なうようにしています。コロナ以降、世界情勢が変わり、企業様が求める人材も雇用形態も大きく変わりました。そういった労働市場の変化に対応するサービスを、自社プラットフォームの開発なども含めて提供していきたいと考えています。「人と企業の可能性を最大化する」というミッションにこれからも全力で取り組んでいきます。
    エージェント林田 佳祐
    AgentHayashida Keisuke
    東京都出身。学生時代はサッカーに熱中し、チームワークや粘り強さを学ぶ。好奇心旺盛な性格で、新しいことに積極的に挑戦するのが好き。趣味はフットサルとサウナで、心も体もリフレッシュする時間を大切にしている。座右の銘は「やらない後悔よりやった後悔」。どんなこともまずは挑戦し、経験を積み重ねることを大切にしている。
  2. 転職をキーワードに、
    多面的なコンサルティングに
    取り組みます。
    • 候補者様に寄り添い、
      悩みや課題を分かち合います。
      私は個人事業主として学習塾を経営してきて、幼児から受験生・その保護者まで約3000人の人と対話してきました。そこで培った経験と能力を活かせる仕事としてCA(キャリアアドバイザー)という職業を選びました。候補者様は10代から60代まで、履歴も希望職種も本当にさまざまです。現在は年間1300人の多角的な業種・職種での転職支援実績があります。他の転職エージェンシーに書類を送ってもなかなかうまくいかないという方、そもそも自分がどんな仕事をしたいのかに迷っておられる方もいます。また、優れた実績と能力を持ちながら、タイミングやコンディションの問題で良い職場を見つけられないという方もいます。そんな方々の立場に寄り添って、一緒に良い未来を引き寄せられたら、と考えて日々取り組んでいます。
    • 精度の高いマッチングは、
      時間とコストの低減につながります。
      たとえば、書類上では「年収500万円」を希望している候補者様が、実際に面談してじっくりお話をうかがうと、「やはり550万円は欲しい」とお考えの場合もあります。CAが「聞き出す力」を持っている場合、こういった掘り下げができるため、候補者様にとっても、また企業様にとってもマッチングの精度が高まり、時間とコストの低減も可能です。我が社は面談数では大手も含めてどの転職エージェントよりも圧倒的に多く、日夜CAのコンサルティング能力の研鑽に励んでいます。「転職」をキーワードに、候補者様、企業様が抱えるさまざまな課題やお悩みごとにお応えできるトータルアドバイザーでありたい、というのが我々の思いです。
    • 常に見聞を広げて、
      お客様第一主義を実現します。
      最近、日々実感しているのが、日本経済や国際社会の動きと転職市場が密接に結びついていることです。為替や株式の動き、関税などの問題、国のトップの交代などによっても、特定の業種の雇用の需給が大きく変動することがあります。そういった情報にも常に敏感に接することで、候補者様のニーズにも企業様のご要望にも応えることが可能であると思います。私は、いつも相手の心をポジティブに鼓舞できるような、「面談のプロフェッショナル」を目指したいと考えています。ビジネスパーソンとして自分自身の成長を常に意識して、お客様第一主義を実現していきます。どのようなことでも、まずはご相談ください!
    エージェント上坂 純子
    AgentJunko Kousaka
    兵庫県出身。学生時代はバレー部に所属し、チームワークや努力の大切さを学ぶ。趣味はピアノ、旅行、語学勉強で、新しいことに挑戦するのが好き。行動力があり、フットワーク軽く世界中どこへでも飛び出すタイプ。座右の銘はニッコロ・マキャヴェリの「やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい」。常に前向きな姿勢で、新しい経験を積み重ねていくことを大切にしている。
  3. 数多くある
    転職エージェントの中で、
    きらりと光る存在感を。
    • 「使う」立場で、
      転職エージェントの重要性を実感。
      私は小売業のバックオフィス業務を10年間続けていましたが、新天地を目指して転職活動をしているうちに、転職を支援する側に興味を持つようになりました。自身の転職活動で複数のエージェントを使い、サービスの質に大きな差があることがわかりました。転職希望者は多くの場合、将来への不透明感を覚えて悩んでいます。そういった立場をわかってくれる人なのか。個人の市場価値を正しく分析・評価した上で企業にアピールしてくれる会社なのか。エージェントの選択はそのまま人生の選択に直結することを、自分の体験として実感できたのです。かつての自分のように悩んでいる人のお役に立てたら、という思いでこの会社に入りました。
    • 「傾聴力」をフルに生かした
      コンサルティングでお応えします。
      学生の頃から、友人など周囲の人たちに「あなたは人の話をきくのが上手」と言われていました。「傾聴力」というのがたぶん自分の長所で、それはCA(キャリアアドバイザー)の仕事に生かされていると思います。現在、候補者様との対話はオンラインか電話で、平均で30分ほど、お勤めの方だと昼休み休憩の15分ほどという限られた時間内でご本人の希望や現状をうかがわなければなりません。それには技術も必要ですが、何よりも大事なのはお一人おひとりと真摯に向き合う姿勢です。面談後は、候補者様のプロフィールとご推薦理由を約500字にまとめたテキストを作成していますが、お人柄や希望する働き方について、しっかりと掘り下げて企業様に向けて訴求する、我々のスキルの見せ所です。
    • 「ありがとう」のお言葉が、
      最高のよろこびです。
      候補者様と企業様がうまくマッチングできた場合、「ありがとう」というお言葉をいただくことがあります。それに勝る喜びはありません。また我々はチームの力を最大化することを目標にしているので、候補者様や企業様のお困りごとをスタッフで共有化し、ミーティングなどで解決策が見つかったときも、非常に手ごたえとやり甲斐を感じます。いま、転職エージェントというのは星の数ほどあります。しかし、単なるガイド役ではなく、本当に価値ある人と会社の縁結びができるエージェントは一握りだと思います。我々レフレールエージェントは、人と企業の良縁をつくることで、社会に幸福を育んでいきます。いつでも気軽にお声がけください!
    エージェント冨岡 亜由美
    AgentTomioka Ayumi
    山梨県出身。学生時代は現代小説に没頭し、その情熱を卒業論文の題材にも選ぶほど深く読み込んだ。熱しやすく冷めやすい性格だが、その分、興味を持ったことには全力で取り組む。趣味は読書と動画鑑賞。新しい作品や考え方に触れることで、常に刺激を受けながら日々を過ごしている。